2018年11月14日(火)電気ビル共創館にて、
第2回 「中小企業診断士の日」シンポジウムを当会主催で開催致しました。
昭和23年11月4日、「中小企業診断実施基本要領」が制定され、経営に関する専門家を活用する
「中小企業診断制度」が発足しました。
これに因み11月4日を『中小企業診断士の日』と制定しました。
シンポジウムでは中小企業診断士の役割、支援事例の発表、出展ブースにて、日頃の我々の活動をPRさせて頂きました。
地域の中小企業経営者、金融機関や公的な中小企業支援機関などの関係者、士業の専門家など100名を超える参加を頂きました。
その中で経営計画・事業計画を立てること大切さ、それに伴う苦労、そして診断士の助言等が有益にであったなど発表頂けました。
シンポジウムに続く懇親会にも多くの方々にご参加頂きました。
<集合写真>
<事例紹介 クラウン製パン株式会社 松尾寛樹常務取締役>
松尾常務自身も中小企業診断士の資格を有している。
<事例紹介 株式会社ワーコンプロジェクト 青木比登美 代表>
<出店ブース 株式会社Bouquet de Printemps(ブーケドプランタン)>
<懇親会>
懇親会開始のご挨拶を福岡県信用保証協会常勤理事 大森一成様に賜りました。